旅に出たくなる雑学

  1. 出雲街道を行く

    ”出雲街道”とはかつて姫路から出雲を中国山地を越えて結んだ約250kmにわたる旧街道です。播磨国(兵庫県)、美作国(岡山県)、伯耆国(鳥取県)、出雲国(島根県)の四国を越えていました。今では鉄道や道路の発達に伴い、数時間で行き来で…

  2. 北陸本線を駆け抜けた特急列車

    かつて北陸本線は滋賀県米原から新潟県直江津まで結んでいましたが、北陸新幹線の開業に伴い区間内で第三…

  3. 1日2往復。国鉄特急色の381系やくもが復活

    40年にわたり特急やくも号として伯備線を走り続けた国鉄型特急381系も引退が近づいてきました。20…

  4. 地域の食文化を知る|八丁味噌について

    日本各地で様々な種類の味噌が作られていますが、愛知、岐阜、三重では豆味噌が好まれています。…

  5. 日々の平穏を願う風習|キジ車

    日本を見渡すとそれぞれに地域独特のユニークな風習が伝わっています。今回はその中からキジ車と呼ばれる…

  6. 山陰本線を走っていたキハ181系特急列車

  7. 歴史を歩く|平泉の義経と芭蕉 〜 兵どもが夢の跡

  8. 北の玄関口「上野駅」を彩った寝台列車

  9. 神話を辿る旅|美保神社

  10. 民話の故郷を訪ねて|岩手県遠野

  11. 出雲大社の巨大神殿に想いを馳せる

  12. 在来線の旅|越美北線

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旅人の体験をデザインする。 – 柳田國男「旅人の爲に」を読んで 2/2

旅を或一地に到着するだけの事業にしてしまはうとするのは馬鹿げた損である。豆の葉と太陽 -旅人の爲に…

旅人の体験をデザインする。 – 柳田國男「旅人の爲に」を読んで 1/2

旅は要するに転換であり、人生の一本調子に綾を附ける試みであつた。豆の葉と太陽 -旅人の爲に - …

昭和の鉄道旅を辿る|碓氷峠と峠の釜飯

たった一区間のために開発されたEF63かつての信越本線には一駅の間だけ機関車の助けを借りな…

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