旅に出たくなる雑学

森と水とロマンの鉄道|JR東日本 磐越西線

森と水とロマンの鉄道

磐越西線は福島県の郡山から会津若松を経由して新潟県の新津まで伸びる全長175.6kmの路線です。中でも会津若松ー新津間は「森と水とロマンの鉄道」という愛称がつけられていて、風光明媚な風景が魅力です。今回は磐越西線の車窓を紹介します。

この区間は、美しい車窓を観光資源として冬季以外の週末は「SLばんえつ物語」がC57蒸気機関車と12系客車で編成され、20年以上走り続けています。

郡山から会津若松までは電化区間で、快速に乗ると1時間少しで到着します。ここから先の磐越西線は非電化区間となります。新津まで2時間40分ほどです。磐梯山や阿賀川を車窓に眺めながら日本の原風景を楽しむ旅ができます。

では車窓の風景をお楽しみください。

会津若松駅は行き止まり式のホームで、ここを始発着としない磐越西線はスイッチバック形式で走行しています。只見線や会津鉄道もこの駅に乗り入れています。

ちなみに、ラーメンで有名な喜多方もこの路線上にあり、会津若松からは20分程度です。

関連記事

  1. 北陸本線を駆け抜けた特急列車
  2. 東北地方に残る民間信仰「オシラサマ」をご存知ですか?
  3. 民話の故郷を訪ねて|岩手県遠野
  4. 在来線の旅|越美北線
  5. 歴史を歩く|平泉の義経と芭蕉 〜 兵どもが夢の跡
  6. 現役で走る国鉄時代の車両 キハ185系
  7. 神話を辿る旅|美保神社
  8. 地域の食文化を知る|八丁味噌について

おすすめ記事

旅先で足をくじいた時の処置方法

旅先で多いケガに足首の捻挫があります。足元が悪いところでつまずいたり、階段を踏み外したりして捻挫し…

国鉄時代を今に伝える#2 |ヘッドマークが懐かしい!伯備線 381系特急やくも

かつて日本全国を様々な愛称の特急列車が駆け抜けていました。クリーム色の車体に赤のラインで統…

1日2往復。国鉄特急色の381系やくもが復活

40年にわたり特急やくも号として伯備線を走り続けた国鉄型特急381系も引退が近づいてきました。20…

日々の平穏を願う風習|キジ車

日本を見渡すとそれぞれに地域独特のユニークな風習が伝わっています。今回はその中からキジ車と呼ばれる…

烏山線の旅

久しぶりに乗車目的の旅に出ることができました。今回は栃木県内を走る烏山線に乗ってきました。宇都宮か…

芭蕉の健脚を支えた、脚の疲れをとるツボ「足三里」

股引の破れをつづり、笠の緒付けかへて、三里に灸すゆるより、松島の月まづ心にかかりておくのほそ道 -…

北の玄関口「上野駅」を彩った寝台列車

かつて上野駅は東京の北の玄関口として重要な役割を担っていました。中でも寝台列車は特別な存在でした。…

歴史を歩く#3 |昔は川だった!?東京都に多く存在する暗渠を巡る旅

全国各地には下水道の水路になったり、埋め立てられたりしてなくなった河川があります。特に東京都はその…

.local|誰もが地方に「もうひとつの居場所」を持つ時代に求められる体験を考える

ワークスタイルやライフスタイルの多様化が進み、都市部で勤務する人たちもテレワークを活用…

歴史を歩く#1| 江戸を席巻した下り酒。灘五郷の日本酒

1300年頃から続く酒どころ西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の五つからなる灘五郷は清酒…

旅を快適に

  1. 烏山線の旅

旅先のからだケア

旅に出たくなる雑学

広告

PAGE TOP